第77回日本書芸院展(2023年4月)のご案内

本展は文化功労者や日本藝術院会員をはじめ、書道界の第一線で活躍中の日本書芸院役員・役職者が「伝統と創意」の理念のもとに作品を発表するもので、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)3階の広大なスペースに並ぶ大作は毎年好評をいただいています。
「魁星作家コーナー」では、日本書芸院の50歳以下の会員の中からオーディションにより10名が選抜されました。今後の活躍が大いに期待される若手実力作家たちの渾身の作品をお楽しみください。
ほかにも会場では、出品者によるギャラリートークや列品解説会、作品集・絵はがき・作品写真の販売も行います。
是非ご覧ください。

会期

令和5年4月26日(水)~4月30日(日)10:00-17:00(入場は16:30まで)

会場

大阪国際会議場(グランキューブ大阪)3階 特設会場
大阪市北区中之島5-3-51  Tel.06-4803-5555(代表)
交通案内等は大阪国際会議場ホームページ

主催

公益社団法人日本書芸院、読売新聞社

後援

大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、NHK大阪放送局、公益財団法人関西・大阪21世紀協会

入場料

無料

物販

  • 作品集 1冊2,000円(税込)
  • 作品絵はがき 1枚100円(税込)
  • 作品写真 Aサイズ(20×25㎝)1枚1,000円・Bサイズ(13×18㎝)1枚800円(税・送料込)*注文販売の為、お届けは展覧会終了後となります。
  • ほかにも日本書芸院が出版したDVDや図書を会期中に限り会員価格で販売します。

■役員・役職者の作品展

最高顧問・名誉顧問・理事長・副理事長・顧問・董事・常務理事・理事・監事・参事・参与・評議員(役員・役職者561名が出品予定)

■魁星作家コーナー出品者

気鋭の選抜作家が1人幅8m・高さ3.6mの壁面に古典に立脚した作品を出品し、日頃の研鑽の成果を発表します。
漢字5名
伊藤江星、上原寒海、尾川明穂、得丸鵬仙、三宅厚史郎
かな4名
阿部泰秀、石渕江美、糀真理子、山本一芯
篆刻1名
稲垣華扇   ※篆刻は3×6尺の2ケースを使用

■ギャラリートーク

幹部役員によるギャラリートークを開催します。
4月27日(木)、28日(金)、29日(土)、30日(日) 11:00-11:40
詳しくはチラシをご覧ください。

■列品解説会

魁星作家による列品解説会を開催します。
4月27日(木)、28日(金)、29日(土)、30日(日) 13:00-14:00
詳しくはチラシをご覧ください。

■対話型鑑賞会

小学校3年生から中学校3年生を対象に対話型鑑賞会を開催します。
4月30日(日) 14:00-(1時間程度)
詳しくはチラシをご覧ください。

■記念講演会

「書の力」 青柳正規 先生
元文化庁長官、文化功労者、東京大学名誉教授、橿原考古学研究所所長

展覧会の開催を記念して、初日(26日・水曜日)に記念講演会を開催します。一般参加大歓迎です。 お早めにお申込ください。  詳しくはこちら

■学生特典

高・大学生(短期大学・専門学校含む)は学生証等の提示で作品集1冊と好きな絵はがき10枚を進呈します。(先着1,000名様、お一人様1回限り)

お願い

今後、実施内容を変更する場合があります。ご来場の際は当サイトで最新情報をご確認ください。

第36回 京都展(2023年3月)開催

開催名
第36回 京都展
開催期間
令和5年3月3日(金)~3月5日(日)
開催場所
京都文化博物館 5階全室
出品点数
214点
入場者数
570名
最高年齢
男性96歳 女性94歳

事業概要
京都文化博物館での開催が恒例となりました全国シルバー書道展(京都展)も今年で36回を数え、今回は昨年の230名から16名減り総数214名の出品となりました。新型コロナウイルス感染再拡大による影響もありましたが、540名の観覧者を得て無事開催することができました。同展覧会は多くの皆様のご尽力と、多大にお力添えいただいた後援の皆様のおかげであり、最高年齢の96歳のご出品者を筆頭に、京都在住のシルバー書道展(京都展)出品の皆さんのエネルギー溢れる作品が多く、観覧の皆様からもご好評いただきました。
また、日本書道文化協会主催の「街なか書道体験」事業が実施され、イベントブースでは、多くの来館者が「般若心経」や「いろは歌」を書写するとともに、互いに交流するなど、大変有意義な時間を過ごしておられました。
シルバー世代の書への関心は高く、その表現意欲を発揮する場として本展の意義を再確認した次第です。今後も引き続き出品を楽しみにされている方への働きかけを含め、さらなる京都の発展に寄与していきたいと思っております。
来年は2024年(令和6年)3月1日(金)~3日(日)を予定しております。引き続き何卒よろしくお願いいたします。

事業の感想
第一印象は「美しいな!」でした。広い会場にゆったりとした陳列・実に恵まれた環境です。
作品の出来栄えの良さにも驚かされました。一作一作が実に楽しそう。
さすが「文化庁がやって来た文化首都」と思った一日でした。
(常務理事 足立光嶽 福祉生涯学習部副部長)

第77回 日本書芸院展 記念講演会(2023年4月)のご案内

「書の力」
元文化庁長官 青柳 正規 先生

 第77回日本書芸院展の開催を記念して、展覧会初日に講演会を開催します。
今回は、西洋美術史・西洋古典考古学がご専門家の青柳 正規先生にお話しいただきます。
この講座は、日本書芸院の会員だけでなく、ご家族、ご友人とともにお越しくださっても結構ですし、会員以外の一般の方のみでの参加も大歓迎です。
満席になり次第締め切りますので、お早目にお申し込みください。

日時

令和5年4月26日(水)第77回 日本書芸院展開催初日 
受付 10:00より
開講 11:00(12:30終了予定)

会 場

大阪国際会議場 10階 会議室1001~1003
大阪市北区中之島5-3-51
TEL06-4803-5555
交通案内等は大阪国際会議場ホームページ

対象

日本書芸院会員および一般申込者

参加費

無料

会員だけでなく、一般の方もご参加いただけます
先着1,000名(感染症の状況により変更する場合がございます)
満席になり次第締め切ります。結果はお申し込み受付後10日以内に郵送にてご連絡します。

■一般の方のお申し込み■

お申し込みは「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
[お問い合わせ内容]の欄に「記念講演会・一般申込」と明記し、お名前・フリガナ・住所・電話番号・同伴者の有無(同伴は1名まで可)をご記入のうえ、送信してください。

メール、FAX、ハガキによるお申し込みも受け付けています。
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル7階
メール info@nihonshogeiin.or.jp
FAX 06-6945-4505

■日本書芸院会員のお申し込み■

お申し込みは「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
[お問い合わせ内容]の欄に「4月・記念講演会」と明記し、姓号・フリガナ・会派名・資格・住所・電話番号・会員ご本人以外に参加される一般参加の人数(※)をご記入のうえ、送信してください。

(※)この講座は、日本書芸院会員だけでなく、一般の方にもご参加いただけます。会員ご本人以外にご家族、ご友人など一般の方とご一緒にお越しいただける方は、会員ご本人以外に参加される一般参加の人数をご記入ください。(会員ご本人のみで参加の場合は「0」とご記入ください)

メール、FAX、ハガキによるお申し込みも受け付けています。詳しくは会報188号(令和4年11月号)、189号(令和5年1月号)をご覧ください。

お願い

実施内容を変更する場合があります。ご来場の際は当サイトで最新情報をご確認ください。

第36回 三重展(2023年2月)開催

開催名
第36回 三重展
開催期間
令和5年2月22日(水)~25日(土)
開催場所
三重県文化会館(総合文化センター内)2階 第2ギャラリー
出品点数
シルバー書道展:211点 小・中学生作品:184点
入場者数
477名
最高年齢
男性93歳 女性94歳

事業概要
何かと不便の多い日が続くようになってから3年が過ぎ、まだまだ先の見通しがつき辛い中、たくさんのシルバーの方から等身大の自分を見事に表現した作品が集まりました。今この状況に身を置き、積極的に物事に対し自分の意志に基づいて意欲的に取り組まれ、自分の目標を持ち、その目標を実現されている姿に頭が下がります。
久しぶりに顔をあわせ、うれしさいっぱいの笑顔、明るい声が会場中に響きわたり、楽しい時間を過ごされていました。このような事業を続けていただいていることは、シルバーの方にとって本当に喜ばしいことです。
コロナ感染者数が緩やかなカーブで減少している中、これからも不安な日々が続きます。小・中学生の方も、はやく安心して過ごせる日がきますようにと気持ちをこめて、元気いっぱいの自分をみせていました。
これからも日本書芸院のご支援をいただき、書に興味・関心を持ち、「書きたい、みんなにも見てほしい、何かを感じてほしい、多くの人と楽しい時間を共有したい。」と意欲を燃やすシルバーの方々えの後押しを続けていきたいと思います。

事業の感想
会期2日目の天皇誕生日(23日祝日)に訪問させていただきました。会場中央に併催である三重県小中学生書道展の作品が配され、これを取り囲むようにシルバー作品が地区毎に整然と陳列されております。漢字・仮名・調和体等バラエティーに富み、しかも長年慣れ親しまれた事のよくわかる、練度の高い作品が多くありました。
訪問当日は前日の新聞取材が記事として掲載され、祝日であることも重なり、朝から大勢の方が来場しておられました。出品者(シルバー)、お孫さん(小・中学生)と父母の方などの一家総出の方達もあり、楽しい観覧風景でした。こういった展覧会が益々充実する事を願っております。(常務理事 伊藤仙游 福祉生涯学習部部長)

会員の皆さまへお願い 総会出欠用紙のご返送について

令和5年2月26日(日)に開催の教養講座、総会、懇親会のご出欠(委任状)の返送締め切りは2月15日(水)です。
会員の皆さまには必ずご返送いただくこととなっておりますので、ご返送がまだでございましたら急ぎご返送ください。
返送用紙は、会報189号(令和5年1月号)に同封してお届け済みです。
ご協力くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

会報189号(令和5年1月号)発刊

特報
◆真神巍堂書作展

ご報告
〇第17回全日本小学生・中学生書道紙上展
〇第18回「手書き文字ばんざい!」
〇令和4年度12月 最高会議兼定例理事会
  令和5年度日程表(案)
  役員及び役職者一覧表・実務機構
〇新役員・役職者について
〇第9回日展受賞者・喜びの声
〇第9回日展受賞者・入選者一覧

ご案内
〇日本書道文化協会イベント
〇自然災害等で被災された会員の皆様へ 会費免除及び見舞金支給のお知らせ
〇第54回日本書芸院教養講座
〇第77回日本書芸院展(役員展)
〇令和5年度定時総会
〇第77回日本書芸院展記念講演会
〇第77回日本書芸院第一審査会(一科審査会員・二科審査会員)出品規定
〇第77回日本書芸院第二審査会(無鑑査会員・一科会員・二科会員・公募)出品規定(公募の出品票はこちらからご請求ください)
〇第18回全日本小学生・中学生書道紙上展
〇第28回全日本高校・大学生書道展
〇第19回「手書き文字ばんざい!」
〇「日本の書道文化」をユネスコ無形文化遺産に
〇第72回作文コンクール結果発表(協賛 日本書芸院他)

ほかにも全国シルバー書道展や免許交付規定、既刊図書・DVDの販売など各種ご案内等を掲載しています。

◆巻末とじ込み:第77回日本書芸院展(役員展)ご案内券
◆同封:年会費・協賛費納入用紙(*協賛費は役員・役職者のみ)
◆同封:定時総会返信用紙(委任状)2月15日(水)必着-必ずご返送ください

第36回 大阪展(2023年1月)開催

開催名
第36回 大阪展
開催期間
令和5年1月31日(火)~2月1日(水)
開催場所
OMMビル2階Cホール
出品点数
623点(内ファミリー展 27点)
入場者数
593名
最高年齢
男性97歳 女性98歳

事業概要
生涯学習時代を迎え、東洋の伝統文化「書道」に生き甲斐・美的感性の錬磨を求めて、高齢者の方々のための発表の場としての作品展示及び小学6年生以下の孫との作品展示(ファミリー展)を開催致しました。
美術館が3年間使用出来ない貯め、今回は天満橋のOMMビルで開催し、623点の出品、593名の入場者がありました。
昨年につづき受付では、アルコール消毒、体温測定、チェックリストの記入(クリップ鉛筆用意)を行い、担当の各会派の先生方の協力によるお陰で2日間と短い期間でしたが開催出来ました事、感謝しています。次回展でも各会派の先生方に絶大なるご協力をお願い申し上げます。
今回は、同時に日本書道文化協会の『街なか書道体験』も行い大変好評でした。

事業の感想
初日午前10時ごろ野田部長と2人で訪問させていただきました。大阪市立美術館工事のため、本年からOMMビルに会場を変更して開催されています。
大阪市美よりはコンパクトに陳列された印象ですが、短い距離に作品が沢山並べられており、全体の雰囲気がよく伝わる展示でした。ファミリー展は非常に微笑ましく、また最高齢者が男女共前年と同じ方であるなど、嬉しい限りです。担当者の先生方のご尽力に、心から感謝申し上げます。
書文化を今後も伝承していくため、こういった書くこと、発表することを、純粋に楽しむ催事は大切であると感じます。(常務理事 伊藤仙游 福祉生涯学習部部長)

第35回 広島展(2023年1月)開催

開催名
第35回 広島展
開催期間
令和5年1月21日(土)~22日(日)
開催場所
広島県民文化センター地下展示場
出品点数
560点
入場者数
163名
最高年齢
女性99歳(3名)

事業概要
昨年は、まん延防止等重点措置が、展示当日に発表され実施を断念せざるを得ませんでした。3年ぶりのシルバー展の開催を出品者、家族、また実行委員の皆さまも待ち望んでいました。
開会と同時に大勢の方に入場いただき、批評しあう姿で会場が熱気に包まれ、祖父母と孫あるいは曾祖父母とひ孫の作品を前に笑顔する家族の姿で心が温かくなりました。最高齢3名の99歳の作品からは大変元気をいただきました。今年新たに日本書道文化協会の「街なか書道体験」のコーナーが設置され「最近ほとんど字を書かないが久しぶりに筆ペンで文字を書くことができて良かった」「写経をやってみたいと思っていた。貴重な体験ができた」と2日間で163名の方が楽しんで帰られました。今後も何とぞよろしくお願いいたします。

事業の感想
広島の書展は、1月に開催される全国シルバー書道展広島展から始まります。
展示会場は、広島駅からバス・路面電車で約10分、広島バスセンターから徒歩数分の場所に位置し、交通の便が大変良好なことから、毎年この会場で開催しています。
広島展においては、これまで毎年作品点数数千点を目標に準備を進めてきました。
しかし、コロナ禍の影響でこの書展も3年ぶり、やはり長い間の自粛で様々な活動が止まったこともあり、出展数も減少し560点の展示となりました。
作品は減少したものの、その分、壁面が少なくなった事ですっきりと見通しの良い会場に仕上がった印象です。
最高齢者99歳の作品3点をはじめとして、出品者それぞれが、思い思いの言葉を題材に書き込んだ力作が並びました。
また今回は、初めての試みである「街なか書道体験」のコーナーを穏やかな日の光が差し込むロビーに設置し、親子やご夫婦、お友達同士で、お互いにはにかみながら筆を走らせる光景に心が和むと同時に、写経を行うことで気持ちが引き締まる緊張感を感じながら、それぞれ充実した一時を過ごされたのではと感じています。
会場の近くには、原爆ドーム、平和記念公園があり、時折、外国人観光客の姿も見受けられ、「ドイツから訪れた。」と云われる方は、「旅行の最終日に貴重な体験ができた。」と大変喜ばれていたと会場担当者から聞いています。
当日は午後から広島市内において、駅伝が開催されていたにも関わらず、切れ目なく来場者が訪れ、2日間合計で約1,463人を数え、「街なか書道体験」は163人の参加あり、ますますの盛況ぶりとなりました。

第77回三月審査会 ご案内(2023年2月1日〆切)

 年に一度、3月に行われるこの審査会は、全ての会員に昇格の道が開かれ、毎年多くの作品が出品されます。
 また、一般(会員外)の方も「公募」としてご出品いただき、審査の結果「二科会員推薦賞」を受賞すれば、必要な入会手続きを経て日本書芸院の会員になることが可能です。
 下記資料をよくお読みになってご出品をお願いします。第77回となる今回も多数の出品を期待しています。

一科審査会員・二科審査会員  出品要項PDF
無鑑査会員・一科会員・二科会員・公募  出品要項PDF
会員の出品票は会報188号(令和4年11月号)に同封しています。

公募出品の資料請求はこちら
公募の出品資料はこちらからご請求ください。郵送いたします。(送料無料)

 

※写真はコロナ禍で行われた前回の審査風景です。

第17回全日本小学生・中学生書道紙上展 結果発表

全国から、12、044点!各学年 優秀作品【ベスト100】【準ベスト50】を選出

《出品状況》

出品点数
12、044点
学年別
小学1年生 602点
小学2年生 1、100点
小学3年生 1、770点
小学4年生 1、879点
小学5年生 1、786点
小学6年生 1、761点
中学1年生 1、168点
中学2年生 1、099点
中学3年生 879点

《審査》
日時
令和4年9月19日(月・祝)
会場
OMMビル 2階 会議室(大阪市中央区)
審査員
公益社団法人日本書芸院 理事長  土橋靖子
公益社団法人日本書芸院 副理事長  高木厚人
公益社団法人日本書芸院 副理事長  山本悠雲
公益社団法人日本書芸院 副理事長  中村伸夫
公益社団法人日本書芸院 副理事長  吉川美恵子
読売新聞大阪本社 執行役員事業本部長  三村竜太郎

結果
各学年の優秀作品【ベスト100】【準ベスト50】を選定

【ベスト100】【準ベスト50】に選ばれた皆さん
・クリックで一覧表示(PDFファイル)

小学1年生
ベスト100 準 ベスト50
小学2年生
ベスト100 準ベスト50
小学3年生
ベスト100 準ベスト50
小学4年生
ベスト100 準ベスト50
小学5年生
ベスト100 準ベスト50
小学6年生
ベスト100 準ベスト50
中学1年生
ベスト100 準ベスト50
中学2年生
ベスト100 準ベスト50
中学3年生
ベスト100 準ベスト50

優秀指導者 (PDFファイル)
出品者またはベスト100受賞者・準ベスト50受賞者が多数あった指導者

12月中旬以降、代表者宛に下記を贈呈の予定
◆「ベスト100」に選ばれた方への認定証と図書カード、「準ベスト50」に選ばれた方への認定証
◆「ベスト100」作品全てと「準ベスト50」入賞者名を掲載した「小中展新聞」(出品者数分)
◆11月18日(金)読売新聞大阪本社版・夕刊の抜き刷り(出品者数分)