第80回三月審査会 結果発表(2026年3月)

審査日時・会場

令和8年3月13日(金)14日(土)
OMMビル2階 展示ホールA・B・C(大阪市中央区)

審査作品

一科審査会員作品
二科審査会員作品
無鑑査会員作品
一科会員作品
二科会員作品
公募作品

出品内訳・審査結果

出品総数4,915点

漢字審査

一科審査会員 出品1,376点/史邑賞86点
部門別内訳(出品数/入賞数)
漢字(774/46)
かな(578/39)
篆刻(24/1)
一科審査会員「史邑賞」入賞者一覧はこちら

二科審査会員 出品1,197点/大賞192点/準大賞193点
部門別内訳(出品数/大賞入賞数/準大賞入賞数)
漢字(667/101/101)
かな(498/86/87)
篆刻(32/5/5)
二科審査会員「大賞」入賞者一覧はこちら
二科審査会員「準大賞」入賞者一覧はこちら

かな審査

無鑑査会員 出品857点/特別賞231点/準特別賞233点
部門別内訳(出品数/特別賞入賞数/準特別賞入賞数)
漢字(423/109/108)
かな(410/116/119)
篆刻(24/6/6)
無鑑査会員「特別賞」入賞者一覧はこちら
無鑑査会員「準特別賞」入賞者一覧はこちら

一科会員 出品661点/特選415点
部門別内訳(出品数/入賞数)
漢字(345/211)
かな(302/196)
篆刻(14/8)
一科会員「特選」入賞者一覧はこちら

篆刻審査

二科会員 出品385点/一科会員推薦賞241点
部門別内訳(出品数/入賞数)
漢字(200/122)
かな(170/110)
篆刻(15/9)
二科会員「一科会員推薦賞」入賞者一覧はこちら

公募 出品439点/二科会員推薦賞318点
部門別内訳(出品数/入賞数)
漢字(219/154)
かな(195/146)
篆刻(25/18)
公募「二科会員推薦賞」入賞者一覧はこちら

審査員総会

 

審査員総会(土橋靖子理事長)

第19号(2026年4月発行)

寄稿

デジタル生かし、リアルな学びを
望月 禎 氏
(文部科学省 初等中等教育局長)

特集

座談会「これからの日本書芸院を考える」
80周年「書」をもっと元気に

大学生の書道パフォーマンス

書の演技 表現多彩に

インタビュー
「書」における対話型鑑賞会の可能性を聞く

視野広がる「対話型鑑賞会」
芸術資源開発機構(ARDA)代表理事 三ツ木 紀英 氏

日本書芸院主催事業のご紹介

手書き文字ばんざい! 
全国シルバー書道展
留学生と対話型鑑賞会

大阪・関西万博で「未来へつなぐ日本の書」開催

日本の「SHODO」 世界へ発信

日本書芸院主催事業の紹介

第21回手書き文字ばんざい!
令和7年全国シルバー書道展(滋賀展を取材)

お申し込みはこちらよりお願いいたします。
「書くよろこび」を是非一度お読みください。
ご希望の部数と送付先をお申し付けください。わずかですがバックナンバーもございます。無料でお送りいたします。

第80回日本書芸院展(2026年4月)のご案内

本展は文化勲章受章者や文化功労者、日本藝術院会員をはじめ、書道界の第一線で活躍中の日本書芸院役員・役職者が「伝統と創意」の理念のもとに作品を発表するもので、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)3階の広大なスペースに並ぶ大作は毎年好評をいただいています。
「魁星作家コーナー」では、日本書芸院の50歳以下の会員からオーディションにより10名が選抜されました。今後の活躍が大いに期待される若手実力家たちの渾身の作品をお楽しみください。
ほかにも会場では、出品者によるギャラリートークや列品解説会、作品集・絵はがき・作品写真の販売も行います。
是非ご覧ください。

会期

令和8年4月22日(水)~4月26日(日) 10:00~17:00(入場は16:30まで)

会場

大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 3階 特設会場
大阪市北区中之島5-3-51 Tel. 06-4803-5555(代表)
交通案内等は大阪国際会議場ホームページ

主催

公益社団法人日本書芸院、読売新聞社

後援

大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、NHK大阪放送局、公益財団法人関西・大阪21世紀協会

入場料

無料

物販

  • 作品集 1冊2,000円(税込)
  • 作品絵はがき 1枚100円(税込)
  • 作品写真Aサイズ(20×25㎝)1枚1,000円・Bサイズ(13×18㎝)1枚800円(税・送料込)※注文販売の為、お届けは展覧会終了後となります。
  • ほかにも昨年の万博イベント「未来へつなぐ日本の書」の記録集「明日への記録」や日本書芸院が出版したDVDを販売します。

■役員・役職者の作品展

最高顧問・名誉顧問・理事長・副理事長・顧問・董事・常務理事・理事・監事・参事・参与・評議員(役員・役職者約600名が出品予定)

■魁星作家コーナー出品者

気鋭の選抜作家が1人幅8m・高さ3.6mの壁面に古典に立脚した作品を出品し、日頃の研鑽の成果を発表します。
漢字5名
北川智輝、草深志粋、佐藤汰一、水田鵬雲、細川太翠
かな4名
石田英智、伊丹瑠佳、名取誠純、兵藤稜典
篆刻1名
木村佳史 ※篆刻は3×6尺の2ケースを使用

■ギャラリートーク

幹部役員によるギャラリートークを開催します。
4月23日(木) 11:00~
秋山英津子(かな)、池永碧濤(漢字)
4月24日(金) 11:00~
雲山一弦(漢字)、下伊豆博子(かな)、湯澤聰(かな)
4月25日(土) 11:00~
平樂大龕(漢字)、真鍋井蛙(篆刻)
展覧会場内で開催、参加無料、申込は不要です。

■列品解説会

魁星作家による列品解説会を開催します。
4月23日(木) 13:00~
石田英智(かな)、北川智輝(漢字)、草深志粋(漢字)
4月24日(金) 13:00~
伊丹瑠佳(かな)、木村佳史(篆刻)、細川太翠(漢字)
4月25日(土) 13:00~
佐藤汰一(漢字)、水田鵬雲(漢字)、名取誠純(かな)、兵藤稜典(かな)
展覧会場内で開催、参加無料、申込は不要です。

■創立80周年記念「伝統と創意」日本書芸院展 記念講演会

俳優 藤山直美さんトークセッション「文字は人を表す」

展覧会の開催を記念して、初日(22日・水曜日)に記念講演会を開催します。一般参加大歓迎です。
先着順ですので、お早めにお申込みください。 詳細はこちら。

■学生特典

高・大学生(短期大学・専門学校含む)は学生証提示で作品集1冊とお好きな絵はがき10枚を進呈します。(先着500名様、お一人様1回限り)

お願い

今後、実施内容を変更する場合がございます。ご来場の際は当サイトで最新情報をご確認ください。

展覧会チラシはこちらからご覧ください。

創立80周年記念 日本書芸院展 記念講演会(2025年4月)のご案内

俳優 藤山直美さんトークセッション
「文字は人を表す」

第80回日本書芸院展の開催を記念して、展覧会初日に講演会を開催します。
今回は、俳優の藤山直美さんにお出ましいただきます。
この講座は、日本書芸院の会員だけでなく、ご家族、ご友人とともにお越しくださっても結構ですし、会員以外の一般の方のみでの参加も大歓迎です。
満席になり次第締め切りますので、お早目にお申し込みください。

日時

令和8年4月22日(水)第80回 日本書芸院展開催初日 
受付 10:00より
開講 11:00(12:30終了予定)

会 場

大阪国際会議場 5階 メインホール
大阪市北区中之島5-3-51
TEL06-4803-5555
交通案内等は大阪国際会議場ホームページ

対象

日本書芸院会員および一般申込者

参加費

無料

会員だけでなく、一般の方もご参加いただけます
先着1,000
満席になり次第締め切ります。結果はお申し込み受付後10日以内に郵送にてご連絡します。

■一般の方のお申し込み■

お申し込みは「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
[お問い合わせ内容]の欄に「記念講演会・一般申込」と明記し、お名前・フリガナ・住所・電話番号・同伴者の有無(同伴は1名まで可)をご記入のうえ、送信してください。(お申し込み内容に不備等が無い限り返信のメールは送信いたしません。郵送の結果をお待ちください。)

お問い合わせフォーム

メール、FAX、ハガキによるお申し込みも受け付けています。
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル7階
メール info@nihonshogeiin.or.jp
FAX 06-6945-4505

■日本書芸院会員のお申し込み■

お申し込みは「お問い合わせフォーム」からお願いいたします。
[お問い合わせ内容]の欄に「4月・記念講演会」と明記し、姓号・フリガナ・会派名・資格・住所・電話番号・会員ご本人以外に参加される一般参加の人数(※)をご記入のうえ、送信してください。(お申し込み内容に不備等が無い限り返信のメールは送信いたしません。郵送の結果をお待ちください。)

お問い合わせフォーム

(※)この講座は、日本書芸院会員だけでなく、一般の方にもご参加いただけます。会員ご本人以外にご家族、ご友人など一般の方とご一緒にお越しいただける方は、会員ご本人以外に参加される一般参加の人数をご記入ください。(会員ご本人のみで参加の場合は「0」とご記入ください)

メール、FAX、ハガキによるお申し込みも受け付けています。詳しくは会報197号(令和7年11月号)、198号(令和8年1月号)をご覧ください。

お願い

実施内容を変更する場合があります。ご来場の際は当サイトで最新情報をご確認ください。

記念講演会チラシはこちらからご覧ください。

『明日への記録-世界のSHODOへ-』未来へつなぐ日本の書 記録集のご案内

明日への記録 -世界のSHODOへ-
Records for the Tomorrow ~SHODO:Extending Globally~

 世界が注目した大阪・関西万博で、日本書芸院と読売新聞社が主催し、日本書道文化協会の協力を得て開催した「未来へつなぐ日本の書~空・海・時を超えて~」の記録集を好評販売中です。
 文化勲章受章者、文化功労者、日本藝術院会員をはじめ、会派や団体の垣根を越えた、日本を代表するオールジャパンの書家による作品のほか、王道の書と最新のテクノロジーが融合した多彩な企画の記録を収録しています。
 プレイベントでの席上揮毫の様子も収められており、臨場感あふれる写真に加え、QRコードから関連映像もご覧いただける、紙とデジタルが融合した新しい形の記録集です。誌面に掲載できなかった作品も、QRコードから専用ページにてすべてご覧いただけます。
 多くの皆さまのお申し込みをお待ちしています。

・A4版・フルカラー
・208ページ
・税込3,300円
・誌面中21箇所のQRコードから映像や作品画像を視聴可能
・©Expo 2025 EXPO2025 公式ライセンス商品

ご購入のお申込み

申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX・メール又は郵送にてお申し込みください。
・送料(税込)は、一冊のご注文の場合500円、二冊以上は同一宛先への一括送料として1,000円を頂戴いたします。
・異なる宛先への発送は、それぞれに送料がかかります。
・お届け先が複数になる時は、お届け先ごとに申込をしてください。
・数に限りがありますので、売り切れの場合はご容赦ください。
・請求書を同封のうえ、商品をお届けいたします。(振込手数料はご負担ください。)

お申し込み用紙(PDF) (word)

会報198号 「岡田契雪遺墨展」会期の訂正についてお詫び

会報198号2頁、「岡田契雪遺墨展」の会期の記載が2月28日㈮となってりました。
正しくは、2月28日(土)でございます。謹んでお詫び申し上げます。


岡田契雪遺墨展

令和8(2026)年2月28日(土)~3月1日(日)
大阪産業創造館3階マーケットプラザ(大阪市中央区)アクセス
《1日目》2月28日(土)10:00~17:00 《2日目》3月1日(日)10:00~16:00
主催:書道研究契友社・有朋社
協賛:青潮書道会

会報198号 展覧会ガイドにおける会場掲載誤りのお詫び

会報198号95ページに掲載の展覧会ガイドにおいて、3月3日()より開催されます 第62回莞耿社書道展の会場名が「大阪産業創造館」と誤って記載されておりますが、正しくは「大阪市立美術館天王寺ギャラリー」でございます。謹んでお詫び申し上げます。


第62回莞耿社書道展

併催 第20回莞耿全国公募展、第10回莞耿社全国小中学生展
令和8(2026)年3月3日(火)~3月8日(日)
大阪市立美術館 天王寺ギャラリー(大阪市天王寺区)アクセス
代表者:平樂大龕

会報198号(令和8年1月号)発行

特報
○真神巍堂先生旭日小綬章受章
○岡田契雪先生遺墨展のご案内
○第1回全国大学書道パフォーマンス大会―本格の書のステージ―

ご報告
○第20回全日本小学生・中学生書道紙上展
○第21回「手書き文字ばんざい!」 
○令和7年度12月最高会議兼定例理事会
○第118回日展受賞者・喜びの声
○第118回日展受賞者・入選者
○「日本の書道文化」をユネスコ無形文化遺産に
○書道国会議員連盟総会 
○「グレーターミナミTRAIN」車内吊りに先生が揮毫
○海上保安協会福島支部より揮毫のご依頼
○楢崎華祥先生を偲んで

ご案内
○「明日への記録―世界のSHODOへ―」未来へつなぐ日本の書 記録集
○令和8年度 定時総会・創立80周年記念式典・記念講座
○第80回 日本書芸院展(役員展)
○第80回 日本書芸院展記念講演会
○第21回 全日本小学生・中学生書道紙上展
○第31回 全日本高校・大学生書道展
○第22回 手書き文字ばんざい!
○全国シルバー書道展
○広報紙「書くよろこび」無料配布について
○自然災害等で被災された会員の皆様へ会費免除及び見舞金支給のお知らせ

第21回 手書き文字ばんざい!開催

21回「手書き文字ばんざい!」
文字・活字文化の日記念イベント

日時
令和7年10月25日(土)午後1時~4時まで
会場
大阪マーチャンダイズマートビル(OMMビル)2階Cホール
対象
幼児から大人まで(小学生以下は保護者同伴・参加無料・要事前申込)
主催
公益社団法人日本書芸院 読売新聞社
後援
文部科学省 読売テレビ 大阪府教育委員会 大阪市教育委員会
協賛
㈱あかしや ㈱呉竹 ㈱サクラクレパス ゼブラ㈱ ㈱トンボ鉛筆 ぺんてる㈱ ㈱墨運堂(50音順)

 

平成17年に、「文字・活字文化振興法」が成立し、10月27日が「文字・活字文化の日」に制定されたことを記念して始まり、例年大きな反響をいただいているこのイベント。今年は132名の方々が参加してくださいました

 まずは、野田岳豊・日本書芸院評議員(第79回日本書芸院展魁星作家)の大作揮毫で幕をあけました。参加者が一斉に注目する中、「心輝かせて楽しく挑戦」が書きあげられ、会場は大きな拍手が湧き起こりました。揮毫後、野田先生はインタビューで「みなさんも心楽しく挑戦をしていただけたらいいなと思います。」とお話されました。

 続いて、手書き文字部担当の山本悠雲・日本書芸院副理事長、手書き文字部部長の木村通子・日本書芸院常務理事から挨拶がありました。

《今回のテーマは「書くよろこび~心をこめて伝えよう~」》
主催者幹部の挨拶の後は、恒例の色紙作品の揮毫です。今回のテーマに沿った『つなぐ』『結』『喜』などの字を楷書や篆書、仮名など、様々な書体で書き上げました。みんなで楽しく筆で文字を書き、何度も練習を重ねた中から清書の作品を一点選び、担当の先生方に印を押してもらいました。作品は、その場で特設パネルに展示しました。

今回のもう1つの主題は、「大判のカレンダー付色紙の作成」です。絵の具や墨を使って、心に思い浮かぶ文字や言葉、絵などを自由に書き個性豊かな2026年のカレンダーが仕上がりました。

 

 

続いて、第20回全日本小学生・中学生書道紙上展および第30回全日本高校・大学生書道展優秀者による席上揮毫が行われました。小学1年生から中学3年生までの9名と、高校生1名、大学生3名の計13名は大勢に見守られるなか、集中して一字一字丁寧に、見事に書き上げ、参加者の盛大な拍手に包まれました。これらの作品も会場内の大きなパネルに展示されました。

 

 

 

 

席上揮毫者
松 原 朱 里
高槻市立奥坂小学校1年
木 和 果乃音
京都市立吉祥院小学校2年
大 松 由 依
徳島市立方上小学校3年
林   條 仁
富田林市立大伴小学校4年
西 畑 碧 志
和歌山市立小倉小学校5年
靏 谷 宥 仁
橋本市立あやの台小学校6年
万 谷 明 璃
敦賀市立松陵中学校1年
君 島   宙
神戸市立渚中学校2年
山 岸 桃 子
金沢市立城南中学校3年
畑 本   結
兵庫県立姫路西高等学校3年
堀 口 紗 愛
京都橘大学1年
牧 野 太 郎
京都橘大学3年
宮 垣 乃 彩
奈良教育大学 大学院1年

 

楽しい時間もあっという間に過ぎ、最後に担当副部長の藤川翠香・日本書芸院常務理事の閉会の挨拶で終了しました。

 

 

 

 

 

~文字・活字文化振興法~
国民が本や新聞など活字に親しみやすい環境の整備を図ることを目的とする文字・活字文化振興法が、平成17年7月22日の参院本会議で、可決・成立。
文字・活字文化振興への理解を深めるため、読売週間初日の楽しく挑戦」1027日を「文字・活字文化の日」と制定した。

大作揮毫『心輝かせて楽しく挑戦』

山本悠雲 日本書芸院副理事長

木村通子 日本書芸院常務理事

藤川翠香 日本書芸院常務理事