11月3日(木)、公益社団法人日展は第9回日展の大臣賞・東京都知事賞・会員賞を発表し、当院から、内閣総理大臣賞に中村伸夫 副理事長、日展会員賞に倉橋奇艸 常務理事が選ばれました。
第9回日展は、11月4日(金)から11月27日(日)(午前10時~午後6時)まで国立新美術館(東京都港区六本木)で開催されます。閉会後は、京都、名古屋、神戸、富山を巡回予定です。
授賞理由や巡回日程など詳しくは日展ホームページへ
https://nitten.or.jp/
11月3日(木)、公益社団法人日展は第9回日展の大臣賞・東京都知事賞・会員賞を発表し、当院から、内閣総理大臣賞に中村伸夫 副理事長、日展会員賞に倉橋奇艸 常務理事が選ばれました。
第9回日展は、11月4日(金)から11月27日(日)(午前10時~午後6時)まで国立新美術館(東京都港区六本木)で開催されます。閉会後は、京都、名古屋、神戸、富山を巡回予定です。
授賞理由や巡回日程など詳しくは日展ホームページへ
https://nitten.or.jp/
令和5年1月21日(土)~22日(日)
広島県民文化センター 会場地図はこちら。
広島市中区大手町1-5-3
電話082-245-2322
金谷 雷聲
電話082-382-9565
生涯学習の一つとしての書道を日々楽しみ学ばれている高齢者の方々に学習成果としての作品発表の場を広く提供し、より高い美的感性と情操の養成の一助となるべく開催するものです。また、家族作品(祖父母と孫、親子、夫婦等のペア作品)の募集、展示も併せて行い書道の普及を図ります。開催初日の午後から出品者懇親茶菓子会を実施し最高齢出品者の表彰と花束贈呈、広島展実行委員長による講演会を予定しております。
令和5年1月31日(火)~2月1日(水)
OMMビル 2階 Cホール 会場地図はこちら。
〒540-6591大阪市中央区大手前1-7-31
電話06-6943-0001
全国シルバー書道展(大阪展)事務局
〒543-0001 大阪市天王寺区上本町9-6-33-2B 由源社内
生涯学習時代を迎え、東洋の伝統文化「書道」に生きがい、美的感性の錬磨を求めて、高齢者の方々のための発表の場としての作品展示及び小学6年生以下の孫との作品展示(ファミリー展)を行う。
開催名
第35回 大阪展
開催期間
令和4年2月1日(火)~2月6日(日)
開催場所
大坂市立美術館 地下展覧会室
担当者
実行委員長・ 事務担当責任者 尾崎 司邑
会計担当責任者 和田 英翆
出品点数
716点
入場者数
589名
最高年齢
男性96歳 女性97歳
事業概要
生涯学習時代を迎え、東洋の伝統文化「書道」に生きがい・美的感性の錬磨を求めて、高齢者の発表の場としての作品展示及び小学6年生以下の孫との作品展示(ファミリー展)を開催致しました。今回の美術館受け付けでは、アルコール消毒、体温測定、チェックリストの記入と例年にない新業務がありましたが、担当の各会派の先生方、シルバー展を愛して頂いている方々のご協力のおかげで、6日間開催できましたことを感謝しております。次回展でも各会派の先生方に絶大なるご協力をお願いいたします。
令和5年2月22日(水)~25日(土)
三重県文化会館 第二ギャラリー 会場地図はこちら。
〒514-0061 津市一身田上津部田1234
電話059-233-1112
全国シルバー書道展(三重展)事務局長 高尾紫岳
〒516-0074 伊勢市本町4-12
電話0596-28-2978
高齢化社会の中で、東洋固有の優れた伝統文化である「書道」にさらなる生きがいを求め、書美の研鑽に励んでみえるシルバー世代の方々のための開かれた発表の場として、開催しています。また、それぞれのお孫さん世代を中心とした、小・中学生の方の作品も同時にたくさん展示することで、書写への興味を深めるとともに、シルバー世代とのふれあいが、それぞれにとって励みとなり、手書き文字の伝承・普及に大きな役割を果たしています。
特選は当院から5名受賞
10月24日(月)、公益社団法人日展は第9回日展 書部門の特選・入選者を発表しました。書部門の出品点数は8576点と昨年より58点増加しました。特選10点を含む入選が1089点(新入選193点)と今回も極めて厳しい狭き門となりました。なお、特選受賞10名のうち5名は、当院会員が占める喜ばしい結果でした。
特選(当院会員のみ50音順)足立 光嶽 北山 転石 中室 舟水 西田 健 牧野 聖雲
第9回日展は、11月4日(金)から11月27日(日)(午前10時~午後6時)まで国立新美術館(東京都港区六本木)で開催されます。閉会後は、京都、名古屋、神戸、富山を巡回予定です。
特選の授賞理由や巡回日程など詳しくは日展ホームページへ
https://nitten.or.jp/
開催名
第35回 三重展
開催期間
令和3年12月22日(水)~12月25日(土)
開催場所
三重県文化会館(総合文化センター内) 2階 第2ギャラリー
担当者
実行委員長 木 本翠丘
事務担当責任者 酒井 幽石
会計担当責任者 小川 匪石
出品点数
431点
入場者数
372名
最高年齢
男性93歳 女性93歳
事業概要
シルバーのみなさんが自分の作品の前に立たれたときに見せて頂けるあの素晴らしい笑顔を今回も見たいという強い思いで、開催できる道を探りながら準備を進め コロナ禍で制約のある毎日の中でも楽しみにされている「シルバー展」の開催に漕ぎ着けることができました。筆を持てる喜びと、不安を忘れさせてくれる時間の中で素敵な自分を見せてくださいました。このような環境の中だからこそ、等身大の自分が表現できて、だれにも真似できない自分の色が色濃く出された展覧会でした。
令和5年3月3日(金)~5日(日)
京都文化博物館5階全室 会場地図はこちら。
京都市中京区高倉通三条上ル東片町623-1
電話075-222-0888
全国シルバー書道展 京都展事務局
〒604-8691 京都市中京区烏丸通二条下ル
ヒロセビル4階「暁」編集室内
電話075-222-2060
毎年恒例となった全国シルバー書道展京都展は京都の中心に位置する京都文化博物館にて3日間、開催予定です。書道を趣味・生きがいとする満65歳以上の人々の発表の場として、作品は半切縦・半切1/2・半切1/3の3種類を既定のサイズとして募集します。
開催名
第35回 京都展
開催期間
令和4年3月4日(金)~3月6日(日)
開催場所
京都文化博物館 5階全室
担当者
実行委員長 原田 上
事務担当 ・会計担当責任者 西村大輔
出品点数
230点
入場者数
679名
最高年齢
男性95歳 女性92歳
事業概要
京都文化博物館での開催が恒例となりました全国シルバー書道展(京都展)も今年で35回を数え、今回は昨年の260名から30名減り総数230名の出品となりました。新型コロナウィルス感染再拡大による影響もありましたが、679名の観覧者を得て無事開催することができました。同展覧会は多くの皆様のご尽力と、多大にお力添えいただいた後援の皆様のおかげであり、最高年齢の95歳のご出品者を筆頭に、京都在住のシルバー書道展(京都展)出品の皆さんのエネルギー溢れる作品が多く、観覧の皆様からもご好評をいただきました。シルバー世代の書への関心は高く、その表現意欲を発揮する場として本展の意義を再確認した次第です。今後も引き続き出品を楽しみにされている方への働きかけを含め、さらなる京都の発展に寄与していきたいと思っております。来年は2023(令和5)年3月3日(金)~5日(日)を予定しております。引き続き何卒よろしくお願いいたします。
令和5年4月28日(金)~4月30日(日)
大津市歴史博物館 会場地図はこちら。
大津市御陵町2-2 電話077-521-2100
西川桂邨 電話0740-25-6468
県内65歳以上の書道愛好者を対象に作品を募集し、85歳以上の出品者を特に表彰します。作品は全て陳列し、日本書芸院からの奨励賞の授与も行います。