講演会・講習会

手書き文字ばんざい!

第21回 手書き文字ばんざい!開催

21回「手書き文字ばんざい!」
文字・活字文化の日記念イベント

日時
令和7年10月25日(土)午後1時~4時まで
会場
大阪マーチャンダイズマートビル(OMMビル)2階Cホール
対象
幼児から大人まで(小学生以下は保護者同伴・参加無料・要事前申込)
主催
公益社団法人日本書芸院 読売新聞社
後援
文部科学省 読売テレビ 大阪府教育委員会 大阪市教育委員会
協賛
㈱あかしや ㈱呉竹 ㈱サクラクレパス ゼブラ㈱ ㈱トンボ鉛筆 ぺんてる㈱ ㈱墨運堂(50音順)

 

平成17年に、「文字・活字文化振興法」が成立し、10月27日が「文字・活字文化の日」に制定されたことを記念して始まり、例年大きな反響をいただいているこのイベント。今年は132名の方々が参加してくださいました

 まずは、野田岳豊・日本書芸院評議員(第79回日本書芸院展魁星作家)の大作揮毫で幕をあけました。参加者が一斉に注目する中、「心輝かせて楽しく挑戦」が書きあげられ、会場は大きな拍手が湧き起こりました。揮毫後、野田先生はインタビューで「みなさんも心楽しく挑戦をしていただけたらいいなと思います。」とお話されました。

 続いて、手書き文字部担当の山本悠雲・日本書芸院副理事長、手書き文字部部長の木村通子・日本書芸院常務理事から挨拶がありました。

《今回のテーマは「書くよろこび~心をこめて伝えよう~」》
主催者幹部の挨拶の後は、恒例の色紙作品の揮毫です。今回のテーマに沿った『つなぐ』『結』『喜』などの字を楷書や篆書、仮名など、様々な書体で書き上げました。みんなで楽しく筆で文字を書き、何度も練習を重ねた中から清書の作品を一点選び、担当の先生方に印を押してもらいました。作品は、その場で特設パネルに展示しました。

今回のもう1つの主題は、「大判のカレンダー付色紙の作成」です。絵の具や墨を使って、心に思い浮かぶ文字や言葉、絵などを自由に書き個性豊かな2026年のカレンダーが仕上がりました。

 

 

続いて、第20回全日本小学生・中学生書道紙上展および第30回全日本高校・大学生書道展優秀者による席上揮毫が行われました。小学1年生から中学3年生までの9名と、高校生1名、大学生3名の計13名は大勢に見守られるなか、集中して一字一字丁寧に、見事に書き上げ、参加者の盛大な拍手に包まれました。これらの作品も会場内の大きなパネルに展示されました。

 

 

 

 

席上揮毫者
松 原 朱 里
高槻市立奥坂小学校1年
木 和 果乃音
京都市立吉祥院小学校2年
大 松 由 依
徳島市立方上小学校3年
林   條 仁
富田林市立大伴小学校4年
西 畑 碧 志
和歌山市立小倉小学校5年
靏 谷 宥 仁
橋本市立あやの台小学校6年
万 谷 明 璃
敦賀市立松陵中学校1年
君 島   宙
神戸市立渚中学校2年
山 岸 桃 子
金沢市立城南中学校3年
畑 本   結
兵庫県立姫路西高等学校3年
堀 口 紗 愛
京都橘大学1年
牧 野 太 郎
京都橘大学3年
宮 垣 乃 彩
奈良教育大学 大学院1年

 

楽しい時間もあっという間に過ぎ、最後に担当副部長の藤川翠香・日本書芸院常務理事の閉会の挨拶で終了しました。

 

 

 

 

 

~文字・活字文化振興法~
国民が本や新聞など活字に親しみやすい環境の整備を図ることを目的とする文字・活字文化振興法が、平成17年7月22日の参院本会議で、可決・成立。
文字・活字文化振興への理解を深めるため、読売週間初日の楽しく挑戦」1027日を「文字・活字文化の日」と制定した。

大作揮毫『心輝かせて楽しく挑戦』

山本悠雲 日本書芸院副理事長

木村通子 日本書芸院常務理事

藤川翠香 日本書芸院常務理事