| 第4回全日本小学生・中学生書道紙上展 | 関西元気文化圏参加事業 |
![]() 審査 |
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| 審査評 | ■小学校1・2年生 集中力見事な作品
小学1・2年生の作品を見ていると、大きな筆を持ち、真剣な顔つきで紙に向かっている姿が浮かんできます。先生やご家族の方が見守る中での集中力、書道を通して得られるものは計り知れません。 ベスト100の作品も惜しくも選外になった作品も、皆素直ですばらしい作品ばかりでした。これからも、文字を書くことを通し、日本人として大切なものを身につけていってほしいと思います。(高木厚人) |
| ■小学校3・4年生 自信あふれる作品
小学3・4年生の作品には素直さに加え力強さが感じられました。目標を見据え、頑張り抜いた自信に満ちあふれた作品がたくさんありました。 書くのは大変だけど書き上げた時の気持ちはうれしい、そんな様子が作品から伝わってくるのです。ベスト100の作品を選ぶ時はとても迷いました。これからも文字を書く楽しさや喜びを、伝え続けていただきたいと思います。(高木厚人) | |
| ■小学校5・6年生 素直な気持ちで書く
学校教育の基本であるトメ・ハネを正しく理解して気を抜くことなく、無心になって書く姿が目に浮かびます。5年生の優秀作はすべて力感的であるのに対し、6年生の作品は残された白が活かされて、明るさがあります。 1年違いで表現力にこれだけの差が生まれるものだろうかと感心させられました。この素直さこそが大切です。これからも書の学習をぜひ続けてください。(今村桂山) | |
| ■中学生 技術高く工夫こらす
さすがに中学生、ガラリと雰囲気が変わります。とりわけ2、3年生の作品は書写の領域をこえた立派な書の作品です。中国の有名な古典の臨書が多数出品されているのに驚かされました。 その技術も高く、難しい行書や草書も見られました。かな作品も見事で変体仮名を駆使し、散らしを工夫し、潤渇の変化までつけた秀作が多くありました。今後ますます精進し、すばらしい作品に挑戦してください。(真神巍堂) | |
![]() 読売新聞でベスト100を発表(11月16日) | |
主催 / 社団法人日本書芸院 ・ 読売新聞社 後援 / 文部科学省 | |
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