■ 井茂圭洞先生日本芸術院賞受賞祝賀会開催

(03/06/30)

井茂圭洞先生
井茂圭洞先生
   本院副理事長、井茂圭洞先生の日本芸術院賞受賞祝賀会が6月29日(日)正午よりホテルオークラ神戸(神戸市中央区)1階「平安の間」で開かれた。発起人は宮重小蘭一東書道会副会長(本院参事)と栗原蘆水本院理事長。
   一東書道会と日本書芸院合同で開催された本会には、本院名誉顧問で日本芸術院会員・文化勲章受章者の村上三島先生、杉岡華邨先生、日本芸術院会員で日展常務理事の岩澤重夫先生、京都教育大学学長の村田隆紀先生はじめ約500名に及ぶ関係者が出席、盛大な祝宴となった。


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■ 第3回世界水フォーラム大阪委員会より感謝状

(03/06/30)

   世界の水問題の解決を目指して平成15年3月16日から23日まで、大阪・京都・滋賀で開催された第3回世界水フォーラム。
182の国・地域から政府・専門家・NGO・市民等2万4千人を超える人々が参加し多くの会議やイベントが開催された。
   このたび、大阪会場の企画・運営にあたった大阪委員会より、本院ほか協力団体へ感謝状が贈呈された。大阪委員会会長(太田房江大阪府知事)・副会長(磯村隆文大阪市長・秋山喜久関西経済連合会会長・田代和大阪商工会議所会頭)の4氏から世界各国の閣僚等へ記念品として扇子を贈ったが、 この扇子は本院、栗原蘆水理事長が「水都」「淀」など水に関連することばをひとつひとつ揮毫したものである。今後もこのような「書」による日本文化を紹介し、貢献していきたい。
感謝状


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■ 宮本竹逕先生遺墨展 開催

(03/06/22)

   かな書の大家で昨年亡くなられた元本院名誉顧問の宮本竹逕先生の遺墨展が大阪・難波の南海サウスタワーホテル大阪7階「芙蓉の間」で開催され、多くの鑑賞者でにぎわっている。(主催:寒玉会・読売新聞大阪本社)
   寒玉三十人展と同時開催で、先生の近作・旧作があわせて展示されており是非ご覧いただきたい。

宮本先生遺墨展

「村芝居」
      
《宮本竹逕遺墨展》
      日 時 : 6月21日(土)〜23日(月)(10:00-18:00、23日は16:00まで)  入場無料
      会 場 : 南海サウスタワーホテル大阪  (大阪市中央区難波5-1-60 南海なんば駅直結)
      主 催 : 寒玉会・読売新聞大阪本社


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■ 伊藤鳳雲先生遺墨展 開催

(03/06/12)

   かな書の大家で一昨年亡くなられた元本院名誉顧問の伊藤鳳雲先生の遺墨展がJR大阪駅前・ホテルグランヴィア大阪20階「鳳凰の間」で開催され、多くの鑑賞者でにぎわっている。(主催:千草会・読売新聞大阪本社)
   先生の永年における数々の作品が展示されており是非ご覧いただきたい。

伊藤先生遺墨展
      
《伊藤鳳雲遺墨展》
      日 時 : 6月12日(木 10:00-17:00)、13日(金 10:00-16:00)  入場無料
      会 場 : ホテルグランヴィア大阪  (大阪市北区梅田3-1-1 JR大阪駅中央口すぐ)
      主 催 : 千草会・読売新聞大阪本社


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■ 岡本松堂先生を偲ぶ会 報告

(03/06/12)

   昨年12月23日に93歳で永眠された本院顧問岡本松堂先生を偲ぶ会が墨彩会の主催で3月4日、大阪・中之島のリーガロイヤルホテルで行われた。
   偲ぶ会では先生がご出演されたABCテレビ「美を創る」(昭和51年)を放映。追悼の辞を本院名誉顧問の村上三島先生(司会者代読)、同名誉顧問梅舒適先生、同常任顧問尾崎邑鵬先生、同顧問花田峰堂先生、同理事長栗原蘆水先生、最後に門人代表の米幸峰墨彩会理事長が述べられた。 続いて各界からの弔電披露、ご遺族の挨拶のあと、献花を行なった。300名を越える参列者は、昭和22年 本院創立当初より庶務会計面での指導育成を中心に多大な貢献をされた先生に最後のお別れをされた。
岡本先生を偲ぶ会


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■ 会報121号発刊さる

(03/05/23)

   本院の会報通巻121号(平成15年5月号)が総務部より発行され、会員に配布された。
今回号は展覧会や講演会・講習会の報告や案内など大変記事が多く見ごたえのある内容と
なっている。会員の皆様にはじっくりとご覧いただきたい。

会報121号
会報121号
121号の主な内容は次のとおり。

’03日本書芸院展
    特別展観 剣豪 宮本武蔵とその周辺−書画を中心として− 報告
海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟 報告
第34回 日本書芸院夏期講座 案内
第31回 書写・書道中央研修会 案内
平成15年度 定時社員総会 報告
第57回 日本書芸院展(2・4月展) 報告
書写書道教育を考える会 報告
全国シルバー書道展 報告 ほか
綴込 第8回全日本高校・大学生書道展 無料入館証
同封 読売新聞 第57回日本書芸院展(2・4月展)入賞者掲載紙


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海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟
ギャラリー・トーク 大盛況

(03/05/14)

ギャラリー・トーク

右から杭迫副理事長、伊藤監事、森嶋常務理事
   大阪市立美術館(天王寺公園内)で現在好評開催中の「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」展、本院役員による2回目のギャラリー・トークが5月10日(土)開かれた。杭迫柏樹 副理事長を中心に、森嶋隆鳳 常務理事と伊藤一翔 監事を加えた3先生で進行された。 まず各先生の臨書作品を披露、展示作品を実際に臨書された感想などを聞かせていただいた。また展示室では作家の視点から作品の解説や感想などをとてもわかり易く時には楽しく話された。当日来場されていた黒田賢一 常務理事からも解説をいただくなど、約150名の参加者は熱心に聞き入っていた。


「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」6月1日まで好評開催中


耶律楚材の現存する唯一の作品や、国宝・重要文化財指定の宋元の名蹟が一堂に。
是非お見逃しなく!!




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■ 本院から2名、大阪府知事表彰を受ける

(03/05/09)

   本院常務理事 大河内仙嶽先生、常務理事 黒田賢一先生には、平成15年憲法記念日(5月3日)にあたり大阪府知事表彰を受けられ、表彰式が8日 大阪市中央区の府立青少年会館 文化ホールで行われた。
   大阪府の文化・芸術分野でのご活躍が認められたもので、両先生とも今後一層のご活躍が期待される。


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■ ’03日本書芸院展 記念講演会開催

(03/04/23)

   ’03日本書芸院展の開幕を記念して、開幕日の4月22日(火)、同展が開催されている大阪国際会議場の5階メインホールで記念講演会が開催された。特別展観「剣豪 宮本武蔵とその周辺−書画を中心として−」にちなんで和泉市久保惣記念美術館主任学芸員 河田昌之先生と本院特別顧問で聖徳大学・大東文化大学講師の西嶋慎一先生のお二人を講師にお迎えし、宮本武蔵や本阿弥光悦を中心に お話いただいた。会場は1,000人を越える参加者で満員となった。 記念講演会


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■ ’03日本書芸院展                              
特別展観 剣豪 宮本武蔵とその周辺−書画を中心として−開幕

(03/04/23)

   例年恒例の’03日本書芸院展(主催:社団法人日本書芸院・読売新聞社・NHK大阪放送局)が4月22日(火)大阪国際会議場(大阪市北区)3階 特設会場で開幕した。開会式には来賓や出品者ら約500名が出席、来賓代表の土橋敏夫大阪市助役の 挨拶等のあと、テープカットを行なった。大会場にふさわしく役員276名の作品は大作・力作揃い。特に本年は新進気鋭の作家24名による「超大作魁星作家コーナー」も企画、大変見ごたえのある作品群が一堂に展示されている。また、例年併催の特別展観はNHK大河ドラマ「武蔵」 で今話題の宮本武蔵を取り上げ、「剣豪 宮本武蔵とその周辺−書画を中心として−」と題し、宮本武蔵を中心に同時代に生きた沢庵和尚や テープカット
テープカット
本阿弥光悦、吉野大夫らの作品約80点を展観、大河ドラマの原作者 吉川英治コーナーもあり多彩な内容となっている。是非ご覧いただきたい。
   なお、22日は開会式に先立ち、本院から大阪府・大阪市への文化振興基金の寄贈、開会式後リーガロイヤルホテル(大阪国際会議場隣)での記念レセプション、午後からは大阪国際会議場5階で和泉市久保惣記念美術館主任学芸員 河田昌之先生と本院特別顧問で聖徳大学・大東文化大学講師の西嶋慎一先生による記念講演会なども開催された。

’03日本書芸院展
’03日本書芸院展
特別展観
剣豪
宮本武蔵とその周辺−書画を中心として−

平成15年4月22日(火)〜4月27日(日)
 10:00〜17:00
(入場は16:30まで、ただし最終日は入場15:30まで16:00閉場)

大阪国際会議場
 大阪市北区中之島5−3−51
 TEL06−4803−5590(会場直通、会期中のみ)

入場料
 大人600円 中学生以下無料



          主催     社団法人日本書芸院・読売新聞社・NHK大阪放送局      協力     大阪市立美術館
          後援     大阪府・大阪市・大阪府教育委員会・大阪市教育委員会・財団法人大阪21世紀協会


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■ 大阪府・大阪市へ文化振興基金を寄贈

(03/04/23)

   4月22日(火)大阪国際会議場(大阪市北区)の3階特設会場で、’03日本書芸院展の開会式に先立ち本院より大阪府・大阪市に文化振興基金として寄付を行い、大阪府・大阪市より感謝状が贈られた。

文化振興基金の寄贈

土崎敏夫大阪市助役より感謝状を受ける栗原蘆水理事長


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海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟
ギャラリー・トーク開く

(03/04/23)

   大阪市立美術館(天王寺公園内)で現在好評開催中の「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」展のギャラリー・トークが4月19日(土)開かれた。ギャラリー・トークを担当したのは杭迫柏樹 本院副理事長、大田栖峰 同理事、佐々木宏遠 同評議員の3先生。 作家の視点から展示作品の解説や感想などをとてもわかり易く時にはユーモアも交えながら話されたほか、展示作品だけでなく各先生の臨書作品や筆なども参考資料として持参していただいた。また、当日来場されていた栗原蘆水 本院理事長からも解説をいただく一場面もあり、約150名の参加者は熱心に聞き入り、メモをとる姿もみられた。 ギャラリー・トーク

杭迫副理事長(中央)


次回、本院役員によるギャラリー・トーク、5月10日(土)13:30より開催
― 皆様のご要望をお聞かせください ―


                  担当:杭迫柏樹 副理事長、森嶋隆鳳 常務理事、伊藤一翔 監事
                  会場:大阪市立美術館 1階 美術ホール 集合(13:00より受付)

「ギャラリー・トークでこんなことが聞きたい、こんな話をしてほしい」本院では次回のギャラリー・トークに向けて、皆様のご意見・ご要望・疑問・質問を募集します。
展示作品について、日頃の書作について、 展示作品(古典)を実作にどう活かすか、等 たくさんのメールをお待ちしています。

      こちらへどうぞ ≫≫≫ Mail:info@nihonshogeiin.or.jp


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海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟
記念国際シンポジウム
「中国書法研究の諸問題」開催

(03/04/15)

   4月13日(日)大阪・天王寺公園内の映像館において「中国書法の諸問題」と題して国際シンポジウムが開かれた。これは同公園内、大阪市立美術館で現在開催中の特別展「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」の記念事業。 メトロポリタン美術館のマクスウェル・ハーン氏はじめ塘耕次 愛知教育大学教授、大野修作 京都女子大学教授、キャリー・リュウ プリンストン大学付属美術館アジア美術担当学芸員、弓野隆之 大阪市立美術館主任学芸員の報告につづき、以上のメンバーに蓑豊 大阪市立美術館館長(コーディネータ)、 中川憲一 同学芸課長も加わりパネルディスカッションが行われた。研究者や書家250名が参加した。

シンポジウム

パネルディスカッション


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■ 海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟
開幕

(03/04/09)

書聖 王羲之の「行穣帖」日本初公開

   日本初公開となる書聖 王羲之の「行穣帖」をはじめ日米両国収蔵の中国書蹟の優品が一堂に会する空前の大展覧会、「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」 が大阪市立美術館(天王寺公園内)で開幕した。4月7日(月)大阪市立美術館で行われた開会式・内見会には約500人が参加、主催者代表の磯村隆文市長、来賓代表のスーザン・テイラー プリンストン大学付属美術館長がそれぞれ挨拶、 テープカットで幕を開けた。引続き会場を都ホテル大阪(大阪市天王寺区上本町)に移し本院特別顧問の西嶋慎一先生による記念講演会、記念レセプションが開催され大変盛況であった。
テープカット
テープカット
   一般公開初日の8日(火)はあいにくの悪天候であったが、この日を待って来館した書道愛好者らは普段写真でしか見ることのできない宋元の名蹟の数々を熱心に鑑賞していた。

海を渡った中国の書
海を渡った中国の書
エリオット・コレクションと宋元の名蹟


平成15年4月8日(火)〜6月1日(日)
 月曜休館 ただし5月5日(月)は開館、翌6日(火)休館
 9:30〜17:00(入館は16:30まで)


大阪市立美術館
 大阪市天王寺区茶臼山町1−82
 TEL06−6771−4874

入場料
 大人1300円 高・大生1000円 中学生以下無料



         主催
         社団法人日本書芸院・読売新聞社・大阪市立美術館
         読売書法会・NHK大阪放送局
         企画協力
         プリンストン大学付属美術館
         協力
         日本航空


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■ 第57回日本書芸院展4月展 開会

(03/04/09)

   4月8日(火)より大阪市立美術館(天王寺公園内)の新展覧会室で第57回日本書芸院展4月展(主催:社団法人日本書芸院)が開かれている。 本展には先日の審査で選ばれた一科審査会員の史邑賞(最高賞)42点をはじめ、一科審査会員の出品作品、無鑑査会員の特別賞受賞作品が陳列されている。 一科審査会員は会員中最高資格、無鑑査会員は一科審査会員・に科審査会員に次ぐ3番目の資格。会期は13日(日)まで(9:30−17:00 入館は16:30まで)入場無料。
   今回は大阪市立美術館 本館で「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」が開かれており、絶好のこの機会に是非お運びいただき、 2展あわせてご覧いただきたい。
昨年の様子

昨年の会場風景

※本院会員は会報120号(平成15年2月号)に綴じ込みのチケットで天王寺公園入口から入館可能。(会報に綴じ込んであるのは4月展のチケットで、「海を渡った中国の書」には入場できないのでご注意いただきたい。)

今回陳列の史邑賞入賞者・一科審査会員出品作品はじめ、無鑑査 特別賞・一科会員 特選の入賞者は7日(月)の読売新聞朝刊(大阪本社版)に掲載された。


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■ 海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟
記念講演会 開催

(03/04/09)

記念講演会

満員の会場
   「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」の開幕を記念して、開会式の行われた4月7日(月)、都ホテル大阪(大阪市天王寺区上本町)で記念講演会が開催された。 講師に本院特別顧問の西嶋慎一先生をお迎えし「名品の流転(海を渡った中国の書)」というテーマで大変興味深いお話をしていただいた。 この展覧会は日本書道史上類を見ない空前の展覧会であり、講演会への関心も非常に高く850名収容の会場は満員となった。


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■ 第57回日本書芸院展(2・4月展)授賞式

(03/04/09)

   第57回日本書芸院展(2・4月展)の授賞式が4月7日(月)都ホテル大阪(大阪市天王寺区上本町)で開催され、約700名が受賞の喜びを新たにした。 栗原蘆水理事長の挨拶、梅舒適名誉顧問の祝辞などにつづいて各資格の代表者15名、一科審査会員の史邑賞受賞者42名に賞状が授与され、受賞者代表の一色雄峰さん(史邑賞・漢字)の謝辞で閉会となった。
   この日は引続き、王羲之「行穣帖」をはじめ日米両国が収蔵する中国書の優品を集めた「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」の開会式、内見会、記念講演会、記念レセプションも開かれた。
栗原蘆水理事長挨拶

栗原蘆水理事長挨拶


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■ 第57回日本書芸院展4月展 入賞者決まる

(03/04/01)

入賞者・陳列者を4月7日読売新聞朝刊(一部地域除く)に掲載!

   3月28日(金)・29日(土)、インテックス大阪4号館(大阪市住之江区)で第57回日本書芸院展4月展の審査が行われ、全国より出品された6,300点の中から入賞者1,801点を決定した。
   28日は午後1時より漢字・かな・篆刻3部門合同の審査員総会の後、各部門に分かれて二科会員(本院入会時の資格)のひとつ上の資格である一科会員作品2,241点が審査され、特選1,131点が選ばれた。29日は中堅クラスである無鑑査会員作品3,154点から特別賞628点、 トップクラスの一科審査会員作品905点から将来の役員候補とも言える史邑賞42点がそれぞれ選ばれた。

インテックス大阪
インテックス大阪

   なお、一科審査会員の出品作品と無鑑査会員の特別賞受賞作品を大阪市立美術館で陳列するほか、一科審査会員の出品者全員と無鑑査・一科の入賞者を4月7日(月)の読売新聞朝刊に掲載する。

第57回日本書芸院展 4月展
日 時 平成15年4月8日(火)〜13日(日)
   9:30〜17:00(入館は16:30まで)
会 場 大阪市立美術館 新展覧会室 全室
   大阪市天王寺区茶臼山町1−82(天王寺公園内)
   TEL06−6771−4874
入場料 無料
作 品 一科審査会員作品、特別賞受賞作品(漢字・かな・篆刻)
第57回日本書芸院展(2月展・4月展) 授賞式
日 時 平成15年4月7日(月)11:00より
会 場 都ホテル大阪 4階 浪速の間
   大阪市天王寺区上本町6−1−55 TEL06−6773−1111
   ■海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟 関連行事
     内見会                 大阪市立美術館 本館 13:50より
     記念講演会          都ホテル大阪 4階 大和の間 15:00より
     記念レセプション   都ホテル大阪 4階 浪速の間 16:30より
   史邑賞、大賞、特別賞の受賞者は出席することが出来る。
ただし、記念講演会は受講票持参者のみ、また講演会聴講予定者は
内見会での鑑賞時間に余裕がないのでご注意いただきたい。


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■ 日本芸術院賞に本院副理事長 井茂圭洞先生

(03/04/01)

   日本芸術院は3月28日(金)、平成14年度の日本芸術院賞受賞者に井茂圭洞先生ら14名の方々を選んだと発表した。 日本芸術院賞は、卓越した芸術作品と認められるものを制作した者及び芸術の進歩に貢献する顕著な業績があると認められる者に対して贈られるもので毎年、日本芸術院より授与される。授賞式は6月2日(月)、 東京・上野の日本芸術院会館で行われる。
   井茂圭洞先生ご受賞の対象となった作品は平成13年 第33回日展の「清流」で、内閣総理大臣賞受賞作品。


「清流」

受賞対象作品「清流」(平成13年 第33回日展)



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■ 平成15年度定時社員総会・理事会開催

(03/02/21)

栗原蘆水議長

議長を務める
栗原蘆水理事長
   社団法人日本書芸院の平成15年度定時社員総会が16日(日)午後3時より大阪国際交流センター(大阪市天王寺区)1階「大ホール」で開かれた。 司会を吉川蕉仙常務理事(総務部長)、議長を栗原蘆水理事長が務め、平成14年度事業報告案・収支決算案、平成15年度事業計画案・収支予算案が報告・説明され、 いずれも満場一致で承認可決された。さらに本年は2年に1度の役員改選年にあたるため、この件についても審議され、栗原蘆水理事長の再選はじめ満場一致で新役員が承認された。
   総会終了後は同2階「さくらの間」に会場を移し、梅舒適名誉顧問の挨拶、古谷蒼韻常任顧問の乾杯の発声で懇親会が催された。懇親会では今井凌雪名誉顧問、桑田三舟常任顧問以下新役員71名の紹介もあり大変盛況であった。
   また、総会前に開かれた理事会では総会提出案件を中心に審議、承認可決された。
   総勢284名となった新陣容の役員名や新実務機構等、総会・理事会の結果をうけ当ホームページも順次更新していくので是非ご覧いただきたい。


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■ 第57回日本書芸院展2月展 明日から開催

(03/02/10)

   2月11日(火)より大阪市立美術館(大阪市天王寺区・天王寺公園内)の新展覧会室で第57回日本書芸院展2月展(主催:社団法人日本書芸院)が開催される。 本展には先日の審査で日本書芸院大賞に選ばれた267点をはじめ、本院の二科審査会員の作品2,029点が陳列される。二科審査会員は役員・一科審査会員に次ぐ資格。
   会期は16日(日)まで、午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)、入館無料。

※本院会員は会報120号(平成15年2月号)に綴じ込みのチケットで天王寺公園入口から入館可能。
昨年の会場風景

昨年の会場風景

今回陳列される大賞入賞者・二科審査会員出品者はじめ、一科会員推薦賞・二科会員推薦賞の入賞者は11日の読売新聞朝刊(大阪本社版)に掲載されるので是非ご覧いただきたい。


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■ 第57回日本書芸院展2月展 入賞者決まる

(03/02/06)

入賞者・陳列者を2月11日読売新聞朝刊(一部地域除く)に掲載!

   2月2日(日)・3日(月)、インテックス大阪4号館(大阪市住之江区)で第57回日本書芸院展2月展の審査が開催され、全国より出品された5,012点の中から入賞者2,062点を決定した。
   2日は午後1時より漢字・かな・篆刻3部門合同の審査員総会の後、各部門に分かれて二科会員作品1,489点が審査され、一科会員推薦賞896点が選ばれた。3日は公募作品1,494点から二科会員推薦賞899点、 二科審査会員作品2,029点から日本書芸院大賞267点がそれぞれ選ばれた。公募出品者にとっては、本院への入会資格を得るための、二科会員・二科審査会員にとっては昇格するための年に1度の機会である。
インテックス大阪
インテックス大阪

   寒い中、熱のこもった厳正な審査が行われ、2日間を無事終了した。
   なお、二科審査会員の出品作品が大阪市立美術館で陳列されるほか、今回より二科審査会員の出品者全員と二科・公募の入賞者は2月11日(火)の読売新聞朝刊に掲載される。

第57回日本書芸院展 2月展
日  時 平成15年2月11日(火)〜16日(日)
    9:30〜17:00(入館は16:30まで)
会  場 大阪市立美術館 新展覧会室 全室 (無料)
    大阪市天王寺区茶臼山町1−82(天王寺公園内)
作  品 二科審査会員作品(漢字・かな・篆刻)


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■ 会報120号発刊さる

(03/02/04)

会報120号
会報120号
   本院の会報通巻120号(平成15年2月号)が会報出版部より発行され、会員に配布された。 今回号には4月に開催される「海を渡った中国の書; エリオット・コレクションと宋元の名蹟」展や’03日本書芸院展(役員展)情報、第57回日本書芸院展(4月展)出品規定のほか、 平成15年度定時社員総会、’03日本書芸院展記念講演会、第57回日本書芸院展(2・4月展)授賞式などの各種案内が掲載されている。
   また、’03日本書芸院展の「会員特別入場券」第57回日本書芸院展(2・4月展)の無料入館証も綴じ込んであるので有効にお使いいただきたい。

なお、今回の会報には次のものが同封してあり、会員各位には特にご注意いただきたい。
      ■会報120号
      ■第57回日本書芸院展出品票(4月展のみ)
      ■定時社員総会ご案内(返信ハガキは2月4日必着)
      ■会費納入ご案内(2月末日納入〆切)



平成15年度  定時社員総会  案内


   平成14年度事業報告案及び収支決算案、平成15年度事業計画案
   及び収支予算案、役員改選など、重要事項を審議の予定。

   日 時  平成15年2月16日(日)午後3時より
   会 場  大阪国際交流センター 1階「大ホール」
大阪市天王寺区上本町8−2−6 TEL 06−6772−5931
   総会終了後、同2階「さくらの間」にて懇親会を開催

   ■交通案内
       地下鉄 「谷町9丁目」駅(谷町線・千日前線)B・D番出口より徒歩10分
「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅(谷町線)@・A番出口より徒歩10分
       市バス 「上本町8丁目」バス停より徒歩1分
       近鉄 「上本町」駅より徒歩5分
       関西空港からリムジンバスで「近鉄上本町」(50分)
       大阪空港からリムジンバスで「近鉄上本町」(30分)


  定時社員総会前  理事会

      日 時  平成15年2月16日(日)正午より
      会 場  大阪国際交流センター 2階「さくらの間」

      本理事会は名誉顧問・常任顧問・理事長・副理事長・常務理事・理事・監事の69名
      が出席予定。定時社員総会提出案件等を審議。




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■ 第47回 現代書道二十人展 大阪展 開幕

(03/01/16)

   新年を飾る恒例の「現代書道二十人展」(朝日新聞社主催)の第47回展(大阪展)が1月16日(木)大阪・天満橋・松坂屋で開幕した。出品作家20氏による作品群は「心をゆさぶる」、「現代書壇の華」(朝日新聞社)であり、 書家は勿論、広く一般の書道ファンにとっても年に1度の大きな楽しみのひとつである。
   大阪展は21日(火)まで、閉幕後は名古屋(1月25日〜2月4日)・横浜(2月6日〜11日)で展観予定。(東京展は1月8日終了)
   出品者には本院を代表する役員も多く、是非ご覧いただきたい。
   入場料:一般700円、大学・高校生400円、中学生以下無料。


出品作家
   ・新井光風
   ・井茂圭洞(本院副理事長)
   ・梅原清山
   ・榎倉香邨(本院常任顧問)
   ・尾崎邑鵬(本院常任顧問)
   ・栗原蘆水(本院理事長)
   ・黒田賢一(本院常務理事)
   ・小山やす子
   ・関正人
   ・高木聖鶴(本院常任顧問)


・種村山童
・樽本樹邨
・土橋靖子(本院常務理事)
・成瀬映山
・梅舒適(本院名誉顧問)
・日比野光鳳(本院副理事長)
・古谷蒼韻(本院常任顧問)
・松下芝堂
・村上三島(本院名誉顧問)
・吉川蕉仙(本院常務理事)


会場風景

多くの鑑賞者で賑わう会場



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■ 常務理事会、新年理事会・懇親会開催

(03/01/14)

   平成14年12月26日(木)および平成15年1月13日(月・祝)、本院の常務理事会、新年理事会・懇親会が相次いで開催された。 会議では、4月8日(火)より大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で開催予定の「海を渡った中国の書 エリオット・コレクションと宋元の名蹟」、4月22日(火)より大阪国際会議場(大阪市北区)で開催予定の '03日本書芸院展および特別展観「剣豪 宮本武蔵とその周辺 −書画を中心として−」のほか、第57回日本書芸院展(2月展・4月展)など本年予定している展覧会 ・講演会・講習会等の事業を中心に各担当部長より説明があり、協議された。
   また、新年理事会終了後、 本院の全役員による懇親会を開催し、大いに親睦を深めた。
   なお、各事業の詳細については「展覧会情報」・「講座ご案内」に掲載しているので、ご覧いただきたい。



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■ 訃報 本院顧問 岡本松堂先生ご逝去

(03/01/10)

   本院顧問岡本松堂先生には、ご療養中のところ薬石効なく平成14年12月23日(月)、老衰のためご逝去されました。(92歳)
   謹んで哀悼の意を表しますと共に、ご冥福をお祈りいたします。
   ご葬儀は平成14年12月26日(木)執り行われました。
   なお、墨彩会では「岡本松堂先生を偲ぶ会」を行なう予定です。(日時未定)

岡本松堂先生 略歴
   明治43年(1910年)12月13日広島県三原市生。本名靖夫。
   辻本史邑に師事。墨彩会会長。
   日展参与、読売書法会名誉会員、日本書芸院顧問。


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■ 上海博物館創立50周年祝賀参観団
上海博物館を訪問

(03/01/10)

   このたび、上海博物館創立50周年の記念事業として、中国の3大博物館(上海博物館、故宮博物院、遼寧省博物館)所蔵の国宝書画の名品ばかりを展観する「晋唐宋元書画国宝展」が上海博物館で開催された。 (平成14年11月30日〜平成15日1月6日まで)
   本院は上海博物館と特別の友好関係を続けており、この慶事を祝福するため祝賀参観団を結成、栗原蘆水理事長を団長に、副理事長、常務理事(部長)を中心として20数名が平成14年12月9日(月)〜11日(水) までの日程で訪中した。
   祝賀セレモニーの席では双方代表の挨拶、記念品の贈呈が行われ、和やかなひとときを過ごすことができた。
   平素見られない書画の絶品が70数点も一堂に展示されるということで、 連日熱心な観客による長蛇の列ができるという、たいへんな盛況ぶりであった。

記念品贈呈

陳燮君 上海博物館々長(右)から記念品を贈呈される栗原蘆水理事長(左)



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■ 大分高等学校に県民栄誉賞

(03/01/10)

   大分県はこのほどスポーツ、文化、農林水産の各部門で日本一の栄冠に輝いた個人、団体の栄誉をたたえる県賞詞(通称 県民栄誉賞)の授与式を行い、各分野の12人、9団体を表彰した。
   本院が「学生書道のグランプリ」として開催している全日本高校・大学生書道展で最高賞の最優秀校を3年連続受賞した大分高等学校は、この成績が認められ県民栄誉賞も異例の3年連続受賞となった。
   これは全日本高校・大学生書道展での最高賞受賞校がその年の学生書道日本一であると認められた結果であろう。



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