■■■   第5回「手書き文字ばんざい!」   ■■■

文字・活字文化の日 記念イベント



日時   平成21年10月25日(日)

看板

受付看板

会場 OMMビル 2階 展示ホールA

対象 小学生から一般まで

主催 (社)日本書芸院、読売新聞社

後援 文部科学省、読売テレビ、大阪府教育委員会、
大阪市教育委員会、大阪放送局

協賛 鰍かしや、褐熬|、潟Tクラクレパス、ゼブラ梶A
潟gンボ鉛筆、潟pイロットコーポレーション、
ぺんてる梶A竃n運堂 (50音順)

受付

会場受付
   平成17年、「文字・活字文化振興法」の成立によって、10月27日が「文字・活字文化の日」に制定されたのを受け、本院では「手書き文字ばんざい!」大会を実施し、大きな反響を呼んでいる。本年も10月25日、手書き文字の一層の普及を願い、「第5回 手書き文字ばんざい!」を開催した。 新型インフルエンザが流行し、学級閉鎖されている学校もあり、出席者が少なくなるのではないかと心配されたが、みんな元気に参加をしてくださった。
   まず最初に今村桂山本院副理事長による大作揮毫で始まり。300名を越す参加者が見守る中、今年のテーマである「自然」を迫力のある線で力強く一気呵成に書き上げら
れた。その姿に拍手喝采。揮毫作品は正面のパネルに展示された。
   次に主催者を代表して中村仁読売新聞大阪本社代表取締役社長が「美しい文字を書けることはすばらしいことだ・・・。また、今回はエコバッグに文字を書いて自分のエコバッグをつくりますが、自然環境を守る一助ともなる良い企画である・・・」などこの大会への思いを熱く話してくださった。 主催幹部の紹介のあと、参加者が活躍する時間となった。



今村桂山 本院副理事長



中村仁
読売新聞大阪本社代表取締役社長

   恒例の色紙に書く今年のテーマは「自然」。空・雲・星・山・花・水・等々の中から学年ごとに文字を選び好きな書体(古典より集字した参考手本を配布)で書いた。お友達同士で「ここは上手に書けたね」「もっと元気よく書こう」など、楽しく書いている様子が微笑ましく感じられた。 色紙に書いたものの1枚は会場内のパネルに貼付し、1枚は家に飾るべく持ち帰り、もう1枚は、今年初めて実施される外部での展示用として本院で預った。この作品は11月13日・14日・15日の3日間、NHK大阪放送局1階アトリウムで展示された。

色紙に揮毫色紙の展示

色紙に揮毫、特設パネルに展示

色紙に押印

色紙に押印
エコバッグに揮毫

エコバッグに揮毫


   色紙を書き終えた人はエコバッグに、自分の好きな文字や言葉を書き、自分だけのオリジナルバッグをつくった。絵具、カラーマジック、クレヨンなどで書き、皆、生き生きと楽しんで書いていた。出来上がったエコバッグは各自持ち帰った。
   エコバッグを書き終わった人は寄せ書きコーナーへ行き、大きなパネルの上にあがり自分の好きな文字やことばを自由に書いて楽しんだ。

寄せ書きを満喫

寄せ書きを満喫
寄せ書きパネル

寄せ書きパネルも展示

   次に本年も第4回全日本小学生・中学生書道紙上展および第14回全日本高校・大学生書道展優秀者による席上揮毫が行われた。小学1年生から中学3年生までの9名(当日は1人欠席で8名)と高校生2名と大学生2名の計12名が会場中央の特設ステージで書いた。1点1画に力を込めて書いている姿にまわりで見ている人は息を呑んで見入っていた。 書き終えると称賛の大きな拍手が起こった。これらの作品は会場内のパネルに展示された。また、色紙作品と同様NHK大阪放送局1階アトリウムで展示された。 代表者揮毫

代表者による揮毫

井茂理事長

井茂圭洞本院理事長

   最後に井茂圭洞本院理事長より閉会の挨拶があり「席上揮毫は堂々とした作品で、たいへん良く書けていました。また、手書き文字は意思を伝達するのに有効な手段であり、同じ書くのであれば美しく書きたいものです・・・」等の話で締めくくっていただいた。

   参加者は約350名にのぼり、大盛況のうちに終了した。このイベントの模様は読売新聞大阪本社版10月27日(文字・活字文化の日)朝刊に1ページ全面を使って紹介された。また11月13日・14日・15日、NHK大阪放送局1階アトリウムで色紙作品や席上揮毫作品などを展示して紹介された。 今後も手書き文字が多くの人の間で大切にされることを期待している。
エコバッグに揮毫

エコバッグに揮毫

会場

会場風景

読売新聞

読売新聞に当日の様子を掲載
10月27日朝刊


主催者

主催者





■■■ 第5回「手書き文字ばんざい!」作品を展示 ■■■


日時 平成21年11月13日(金)〜15日(日)

会場

会場の様子

会場 NHK大阪放送局 1階 アトリウム

内容 ・参加者の色紙作品 約300点
・小中高大生の模範揮毫作品 12点
・今村桂山本院副理事長の大作「自然」
・イベントを紹介する写真や新聞など

入場者数 541名



会場      会場

      会場の様子


文字・活字文化振興法

国民が本や新聞など活字に親しみやすい環境の整備を図ることを目的とする文字・活字文化振興法案が、平成17年7月22日の参院本会議で、可決・成立。
文字・活字文化振興への理解を深めるため、読書週間初日の10月27日「文字・活字文化の日」と制定した。


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